あがり症を克服する

腹式呼吸の効果を高めるイメージトレーニング

※「あがり症に効果のある腹式呼吸のやり方」からの続きです。

良いイメージを思い浮かべること
あがり症は、多くの場合呼吸が乱れるという症状が現れます。そんなあがり症に対処するためには、呼吸を整える効果のある腹式呼吸は有効です。


また、あがり症に対してさらに腹式呼吸の効果を高めたいということであればイメージトレーニングを採り入れると良いでしょう

もちろん良い方向に効果を上げるために行うわけですから、ご自身に自信が付くよう前向きなイメージを頭に浮かべてくださいね。

「必ず効果がある」「きっと上手くできるようになる」「あがることなく、このまま落ち着いた状態を保つことができる」などという前向きのイメージですね。


慣れが必要な腹式呼吸
当然のことながら呼吸しなければ生きていけないわけですが、その呼吸は皆さん何の意識もしないで行っていることでしょう。

この時の呼吸法は腹式呼吸ではありません。ですから、常日頃から呼吸法としてのトレーニングを行っていないと、いざ、あがり症の症状に直面した時に対処することはできません。

いつでも自在に腹式呼吸を操ることができるくらいに慣れていれば、あがり症の症状に見舞われた時に乱れ始める呼吸に対して対応が可能になるはずです


あがり症に効果のある腹式呼吸のやり方」で説明している内容で実践して慣れるくらいにマスターしていれば、きっと緊張するような場面でも約に立つはずです。

あがり症によって乱れた呼吸は、酷くなるとパニック障害にまで陥ることがあります。パニック障害などになる前に、腹式呼吸で呼吸を整えて危機を回避できるように日頃から練習を積み重ねていただければと思います。



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