エクスポージャー法

あがり症の治療〜エクスポージャー法〜

認知行動療法・認知療法の一種
あがり症を克服するために色々な方法を試されている方がいらっしゃることと思いますが、そんな中でも効果があると言われている方法に心理療法であり認知行動療法・認知療法の一種である「エクスポージャー法(曝露反応法)」と呼ばれる方法があります。

エクスポージャー法は、社会不安のメンタル疾患のパニック症候群や強迫性障害などに対して有効な治療方法なんですね。もちろんあがり症にも効果がある治療方法なのです。

いかがですか?皆さんはこの「エクスポージャー法」って聞いたことがありますか?もしかしたらあまり馴染みのない方法なのかもしれませんね。


要は慣れさせるということ
エクスポージャー法というのは一言で説明するならば「望まない反応を示している状況に対して、その反応が現れなくなるまでその状況を続ける」という方法になります。

エクスポージャーの意図しているところは、慣れや消去による恐怖反応の減少にあります。

要するにあがり症で言えば、恐怖反応が現れなくなるまでその症状を示す環境に本人を晒し続けてしまいましょうということです。


ちょっと乱暴な治療方法に感じるかもしれませんが、人間って同じ環境にいるとなれるものでありまして、仮にかなり厳しい環境に合ってもやはり慣れるものなのです。

もちろんヘタをすれば患者本人の心が壊れてしまう可能性だってあるわけですから素人ががむしゃらに実施してよいというわけではありません。

しっかりとして専門の医師の指導の元に行われる必要があります。



こちらに続きます。
>>>エクスポージャー法の具体的なやり方



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