あがり症を改善する

あがり症を改善する腹式呼吸

※「あがり症を克服するために」からの続きです。

恐怖心や不安な気持ちを取り除くこと
あがり症が一種の社会不安障害である精神疾患と考えた場合、専門の精神科や心療内科で相談すれば薬を処方してくれますし心理療法士によるカウンセリングも行ってくれるでしょう。

これらの治療目的は、他人の視線に対する極度の恐怖心や不安な気持ちを取り除いて精神的に安定した状態に導くことにあります。


ところであがり症にを克服するために病院に行くという方法もありますが、それ以外にもプラスして症状を改善させるために自分自身でできることがあります。

それがあがり症を改善するための呼吸法なんですね。自律神経の訓練法としても知れれている呼吸法は、精神を安定させる方法として効果があると言われています


効果のある腹式呼吸
あがり症の人に限らず何かしらの競技を行う人、例えば水泳であったり走る系統の陸上競技などでスタート前に極度の緊張を和らげるために深呼吸をする光景は皆さんもご覧になったことがあると思います。

このように呼吸法は、緊張した気持ちを和らげる効果があるわけですね。

以上のような競技における呼吸法と同じようにあがり症にも効果のある呼吸法があります。それが腹式呼吸なんですね。


あがり症は、腹式呼吸法を行うことで気持ちを落ち着ける効果を期待できます。腹式呼吸は、できるだけ胸郭を広げないで腹部を意識して呼吸をしましょう。

ヨガや瞑想を見ましても明らかな通り、腹式呼吸には精神を落ち着ける効果がありますので、日常的にもできるだけ腹式呼吸を取り入れることでリラックスできるように心がけましょう。

少しずつではあっても、あがり症の症状を改善できる可能性があります。



TOP PAGE